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眠れない
- 2008/04/03(Thu) -
不眠症だろうか、最近良く眠れない。
そして、眠れない時に限って物事を少しだけ深く考えてしまう。
誰でもあるよね、そういうこと。

そんな思考も、普段は他愛ない「自己満足」の妄想ということで事足りるのに、今回は違った。
妄想にしては、なかなかどうして筋が通っているじゃないか。
あとで纏めれば利用できそうな妄想だ。
というわけで、書き留めておこうと思う。


※以下、全て妄想(妄想覚性)です。


情報に関する考察

最近ことある毎に意識している「情報」という単語。
単に情報といっても非常に広義的な意味を持つ。wikiでは、「人の判断・意思を左右・決定させるすべての事象である」と記されている。
この一文から導き出されることは、「情報を生かし制したものは自分の思うように生きることができる」ということではないだろうか。
現に、情報を生かし制したものが常に「勝利」してきた。これは歴史的に見ても当てはまる。
分かりやすい判例を挙げるとすれば、「戦争」だろう。
第二次世界大戦において、世界的に有名な暗号「エニグマ」が秘密裏に解読され、ナチス・ドイツは電子戦(情報戦)において敗北した。これが原因でドイツ海軍は壊滅寸前にまで陥ることとなった。
さらには米国がベトナム戦争で撤退を余儀なくされたのは、南ベトナム解放民族戦線の戦力を正確に把握できていなかったことが大きな要因とさえ言われている。
このように情報を生かさず、制することができなければ「勝利」ではなく「敗北」が待っているのだ。


そして情報化社会の根源をなす「インターネット」でも、同様の事例がある。
インターネット利用者の間では知らぬ者は居ない検索エンジン「google」だ。
googleは、インターネット上に点在するwebサイトから「単語」を入力するだけで情報を得られるという、インターネット革命を起こした。類似したものは雛形として以前からあったようだが、汎用性、機能性においてgoogleに到底及ばなかったようである。
googleによって起こされた革命は、「単語が『情報』に繋がる」というものであり、この偉大な所業は大いに讃えられるべきだと思う。
そして情報の統括を行い、情報を制したgoogleは世界も同様に制し「勝利」した。


さらに身近な判例を挙げるとすれば、学生時代のテストで「過去問」という情報だ。
過去問を知らなかった人よりも少ない勉強量で高い点数を取ることができる。
これも情報を生かし、制し「勝利」したからに他ならない。


さて、これで情報の重要性、必要性は認識してもらえたと思う。
では、情報を生かし、制することとは何か。
そのためには情報の特徴を掴み、分類する必要があるだろう。
これは経験測だが、私達が普段接する情報には大きく分けて以下のように分類されると思う。






長期的に活かせる情報類 (目標が存在せず、いつまでも情報として残るもの)
1.他者とコミュニケーションする為の情報
  友人との思い出話や、仕事仲間での予定共有などが該当する。

2.自己啓蒙の為の情報
  資格や教養などの自らの価値を高める情報が該当する。

3.生活に必要な情報
  税金の納め方、スーパーや量販店の位置などが該当する

4.経験として存在する情報
  部活や留学、その他の経験によってのみ培われる情報が該当する

5.新しい情報を得るための情報
  新しい情報を得るための方法、または場所などの情報が該当する





短期的に活かせる情報類 (目標が存在し、それを満たすと情報としての価値が無くなるもの)
1.一時的に必要な情報
  買い物に行くときの購入予定リストなどが該当。購入後はリストとしての存在意義は無くなる。

2.発展性の無い情報
  他の情報と結びつかず、単体で存在するもの。定義は難しいので感覚的に読み取ってほしい。

3.情報と情報を接続するための鍵となる情報
  友人から教えてもらったお店の情報などが該当。そのお店を知れば、「友人から教えてもらった」という情報の価値は限りなくゼロになる。

4.予測するために必要な情報
  次の行動を予測するために必要な情報。変化があるから予測するのだから、予測の為に使われる情報は常に「一時的なもの」である。「予測」は経験測として長期的に利用できるが、予測の為に使われた一時的な情報は、予測後には不要になる。



これで大まかな分類は済んだ。
では実際に生かし、制するということを考えてみる。


これまた経験測になってしまって申し訳ないが、情報は単体では価値は無い。
行動や思想、他の情報と結びつくことによって「価値のある情報」となる。
これが情報を生かすということではないだろうか。
単体で存在する情報を減らすことが、情報を生かすというということに直結する。
だがそれは、情報を得ようとしないという行動とは直結しない。
入ってくる情報量を減らさずに、単体で存在する情報を減らさなければ意味がない。
話がややこしくなってしまったので、ここで分かりやすい判例を挙げることにする。


「家鴨艦長」という名前の情報は、単体ではどの情報とも結びつかない。この時点では無価値に等しい。
ここで他の情報を結びつけてみる。
家鴨艦長はアニメや漫画が好きなオタク青年。年齢は20代前半。身長は172cmで眼鏡を掛けている。
出身は宮城県で、好きな食べ物は麻婆豆腐で好きな色は青と黒。

これで家鴨艦長の人物像が予想できるようになった。
これが、上記に示した「情報を生かす」ということである。



次に「情報を制する」ということについて考えてみる。
情報を生かす=情報を制する、ということにはならない。
情報を制するということは、生かす以上に難しい。ある種の才能さえ必要になるかもしれない。
自分の立場を考え、確固たる目標と理想を持つ必要がある。
そして、自分が余裕を持って管理できる情報量の中で、的確な取捨選択をする必要もある。
またまた判例を挙げよう。


ある二人の新入社員、A氏とB氏が1時間の自由時間を同時に得た。
A氏は1時間の間に会社の組織図を暗記し、休憩所に赴き部署の人間関係をさり気なく調べた。
B氏は昼寝をしていた。
どちらが情報を制したのだろうか。言わずもがなA氏である。
B氏が得られたのはつかの間の休息と、夢物語だけだ。



これは酷い妄想だ


ですが次回も続きます。
次回はオタの、オタによる、オタのための情報考察を予定。
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